自動車は丈夫そうに見えても、意外に繊細なもの。使用しているうちに少しずつ部品が劣化したり、摩耗したりしてしまいます。そのままにしておくと大きな故障やトラブルに発展してしまうことも。車の状態をチェックしながら、大きな故障やトラブルを未然に防いでいくのが車両整備の仕事です。
「公道を走らせても大丈夫な車」と証明するために行うのが車検!車検を実施していない自動車は公道を走ることができません。一般的な自家用車は2年毎の車検が義務づけられていますが、ハードに利用するトラックは1年毎の車検が義務付けられています。
車検の内容
車両の規格や装備などが保安上の技術水準に適合しているかを細かくチェックして、公道を走る資格を得るために整備を行います。また、安全で公害を発生させないかの確認も行います。

自動車の故障を未然に防ぐために行うのが定期点検!悪くなりかけている箇所を発見したり、性能を維持したりするための予防整備を行います。人に例えると健康診断のイメージで、○ヶ月点検など点検時期が決められています。
定期点検の内容
ブレーキはしっかり機能するか、タイヤの状態は良好かなど自動車が安全に走行できるかをチェックします。

通常は整備工場に持ち込まれた自動車を点検・整備しますが、状況によってはサービスカーでお客様先に出向いて点検・整備を行うこともあります。
点検車両の紹介
走りながら蓄電できる車載電源システム「Trew-G」を搭載したサービスカー!振動・騒音・発熱がなく、排気ガスもクリーンで環境に優しい車です。この機動力バツグンのサービスカーでお客様先に伺います。

「エンジンがかからなくなった」「事故で車が破損した」など、急な故障やトラブルに対応していくのが修理の仕事です。人に例えるなら怪我の手当をしたり、病気を治したりする治療。どこが悪いか、何が原因か、どんな修理が必要かを考え、適切に対処していく必要があります。
衝突事故などで破損してしまった自動車のボデーを修理します。ヘコミやキズを綺麗に直したり、サビを防ぐ処理や塗装を行ったりします。
主な修理対象
ウイング、パワーゲート、架装装置など

エンジンや電気系統などを点検・分解し、問題がある箇所を特定しながら部品の交換や修理を行います。多くの故障修理は適切に定期点検を行うことで防げるといわれています。
主な修理対象
エンジン、ミッション、冷凍機など
